ドイツの3Dヘリパイロットのドミニク・ヘーゲル氏が2008年XFCと2009年3Dマスターズで優勝した「タービュランスD3」。3Dフリースタイルでの更なる運動性向上を目指して改良を進め「Version2」として進化。
重心を機体中央部に集約したレイアウトを追究し、エンジンパワーを活かしきるフレーム構造など、トータルバランスの高い機体に仕上がっている。
タービュランス特有の低いテールブームパイプの取付位置により、激しいフライトでもブレード先端がヒットする「ブームストライク」を回避する形状となっている。
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