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shuttle(シャトル)

シャトルは”すごいけどカ・ン・タ・ン”のキャッチフレーズで1985年に発売されました。

お客様の声をお聞きし、「値段が高すぎる」「組立が難しく完成させる自信がない」「操縦が難しく壊してしまうのが心配」をヒントに、逆転の発想で開発がはじまりました。

コンセプトは「10万円を切る値段」「組み立てられた完成品」「操縦しやすく修理も簡単」なラジコンヘリ。

保有するプラスチック成形技術により、金属製の部品は大胆に強化プラスチックに変え、最大の課題だった革新のローコストを実現しました。

48,900円の低価格、しかも買ったその日にフライトができる画期的なラジコンヘリの発売によって、たちまち世界中でラジコンヘリ愛好家が爆発的に増えました。

シャトルは現在でもラジコンヘリの定番として世界中のファンに愛されています。